同上

北条と東北。明とスペイン、欧州情勢。

第634話 『織田水軍から織田海軍へ、イスパニア情報の収集』(1577/10/13)

天正六年九月二日(1577/10/13) 岐阜城「何? 小佐々から参陣の求めが来ただと?」「は、これよりイスパニアなる南蛮の国と戦をするゆえ、海軍の参陣を求めると。水軍とは呼ばず、海軍と。されど強いるものではなく、判は委ねるとのことで、その...
内政拡充技術革新と新たなる大戦への備え

第597話 馬場信春の秘策と三十年後、五十年後を見据えて

天正二年九月十日(1573/10/5) 安芸日野山城 吉川元春居城「殿、武田大膳大夫様が郎党、曽根九朗右衛門尉様がお見えにございます」「うむ、通すが良い」 日野山城は中世山城でありながら、堀切や竪堀といった一般的な防御施設が見あたらない。地...
対上杉謙信 奥州東国をも巻き込む

第548話 織田と一揆と、隠尾城と千代ヶ様城

天正元年 四月二日 未二つ刻(1330) 庄川西岸(二塚村) 道雪本陣 曇りときどき雨「申し上げます! 一条隊が布陣を終え、龍造寺隊は千代ヶ様ためし城に掛かりけり(攻撃した)候!」 道雪の本陣とわかれ南へ向かった二隊も、一条隊は布陣し、龍造...
第2.5次信長包囲網と迫り来る陰

第450話 雑賀党と太田党、そして西国では嵐の前の静けさ

元亀二年 三月二十一日 京都大使館「さて、まったく変なやつだと昔から思っていたが、その変わったやつが、ここまで家中を大きくしたのだからな。こたびの差配も、考えたら的を得ている」 小佐々治部少丞純久は、純正の書状をみながら、つぶやく。 信玄の...
横瀬浦開港 敵が味方 味方が敵に

第60話 旗艦 コメーソ・ダ・ゴーリャ号と観艦・観閲式

感無量、で、ある。 映えある我が沢森海軍と陸軍の初観艦式・観閲式だ。 本当は、十隻二十隻……百隻二百隻と、無敵艦隊をつくりたかったが、いかんせん……(中二病? いやこれは違うか) なんとなくポルトガル語で命名。(栄光の始まり)号。映えある沢...
歴史改変は悪だけど、死ぬのはいやです。

第6話  未来人の言葉「父に伝えるべき重要な情報」とは?

翌日、父の部屋を訪れた。 なんて切り出そう? どう説明しよう? 結局昨日はあまり寝られなかった。(実は僕、450年後の未来から転生した未来人で……) あほか。怪我の後遺症だから、もうだめだ! と次男の弟に期待がかかるだけだ。(父上、8月に平...
年表・統治機構

小佐々家統治機構・軍編成概要(忘備録)

以下、特に大学・軍編成は随時更新()内の年齢は1590年時点 当主  小佐々純正(沢森政忠・正一位関白太政大臣)  顧問 沢森政種(父・従四位下弾正大弼) ■省庁 # 戦略会議室(内閣)完全体制図(天正19年/1590年) ## 構成メンバ...